岸本先生お疲れ様でした

▶ in Review::吐き出し感想 > アニメ/漫画感想 > NARUTO posted 2014.11.10 Monday / 22:46

終に今週号にてNARUTO最終回…岸本先生本当にお疲れ様でした><
仕事前にコンビニに寄ってジャンプをマッハで買って、電車が来る前の駅のホームで我慢できず読み、読み終わってから人目もはばからずボロボロ泣いてしまいました(;´・ω・)

生まれてきてから今まで、長く連載終了まで追いかけた長期作品はNARUTOだけです。
そんな私がNARUTOを知ったのは連載1周年を迎えたばかりの14年前で、当時本誌では確か中忍試験の真っ最中だったと思います。
HUNTER×HUNTER目当てで買ったジャンプ本誌で私はNARUTOに出会いました。


HUNTERのおまけ程度に読んでいたNARUTOコミックをちゃんとコミックで買い始めたのは出会ってから1年後のNARUTOのアニメ化が決まったときでした。
旧フジ版H×Hのゴンがきっかけで竹内順子さんが好きになり、その竹内さんがナルトをやると知ったことをきっかけに、ちゃんと最初から読んでみたいなと思って、中古で当時発売していた10巻まで買い集めました。
最初からきちんと読むと、今まで何気なく読んでいたNARUTOの世界が全く違うものに見えたのを今でも鮮明に覚えています。NARUTOのコミックを手元に揃え終わった当初、本誌に載っていたのは中忍試験最後のナルトと我愛羅の戦いでした。


ふたりの戦いの最後。

「ひとりぼっちは辛いよな」


ナルトが我愛羅に告げた一言。
その言葉に幼いながらにすごく胸を打たれ、それからずーと、本誌でNARUTOを追いかけて続けていました。
コミックも10巻以降はすべて新品で買っていて、いつの間にか最初に中古で買った冊数の何倍もの数を新品で買うことになるとは当時思ってもなかったのが懐かしいです。

一期終了までの間は本当にあっという間でした。
二期になってからはだれることや、ナルトの言うことに共感できないこともありましたが、それって私が歳をとって物を見る目が変わったからもあるのかなと今は思っています。
サスケを連れ戻したい。ただひたすらに一心不乱に進むナルトに、きれいごとを言ってるだけで全然成長してないと思うこともありましたが、後半に進むにつれてどうしてナルトがそんなにサスケに固執するのかが分かってきて、ナルトとサスケの最後の対決の時は身をつまされる思いでいっぱいでした。

サスケもサスケで、なんでイタチの望まぬの道に行くの?!と思いましたが、火影になるといったサスケの本意を聞き、すとんとその理由が胸に落ちました。どこかでみたことあるぞ、と。
そんな私の脳裏にふと、蘇ったのがギアスで、サスケがしようとしてるのってルルーシュが(しようと)したゼロレクイエムと同じじゃないかって言うことに気づいたのが数週間前のことです。

全く気づいてなかったけど、そう思うとナルトとサスケ。
ふたりは立場は違えどまるでルルーシュとスザクの関係に近いな、と思うのと同時にルルーシュとスザクのような結末になってほしくないと強く思いました。

ギアスの結末が嫌いなわけでも納得できないわけでもないんです。
あれがギアスにおいて確かに1番綺麗で簡潔な終わり方だと当時も今も思っている毛けど、でもやっぱりルルーシュに死んで欲しくなかったと今でも思っています。
なのでサスケにはルルーシュと同じ道を選んで欲しくないと本気で願って、最後にようやくサスケが折れたときには本当にほっとしました。

そんなサスケの心情が699話で語られ、胸のあたりをギュッとつかまれるような思いに思わず泣いてしまったのが、泣いてしまった理由です^^;


最終回のオールカラーではそれぞれの未来が描かれていましたが、その辺はぼやかして欲しかったという感想もみたし、私自身腐った眼でみると思うところもあるけど、腐った目線とは切り離してどの作品も楽しんでいるので、NARUTOではずっと一途に思い続けていた女性陣が報われて良かったなと安心しました。
あと、ノーマルだとシカテマが一番好きだったのでシカテマが公式になってくれて、シカダイのお父さん似の姿にお母さんそっくりの瞳にすごいテンションが上った最終回でした!
そんなこんなで、腐った妄想は本編とはまた別にすればいいと思ってるし、最終回を踏まえて色々書きたいネタが出来たのでそのうちサスナルを久しぶりに書きたいです!(*´ω`*)

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